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デンドロビューム とは、ギリシャ語で”樹上に生活する”と言う意味で、樹木に着生している事から呼ばれているようです。 カトレア、胡蝶蘭、シンビジュームと並んで最もポピュラーならん科植物 の一種(属)です。 デンドロビューム属の原種の数は、らん科の中で最大(1,500種以上)で、原産地も熱帯アジア、オーストラリア、セイロン、ヒマラヤそして、日本にも“セッコク”と呼ばれる原種があります。 一般に "デンドロビューム属" と呼ばれているものの中には、ノビル系、フォーミディブル系、スペシオキンギアナム系、デンファレ系等がありますが、ノビル系、デンファレ系が最も一般的です。 当園では、このノビル系デンドロビュームを主体に生産を行っています。 ノビル系デンドロビュームは、花型・色彩 とも非常に豊富で、ピンク系を中心に白色、黄色、赤色系と揃っています。低温にも強く 5℃前後の一般家庭での栽培も容易に行えます。最近、市場に出回っている品種のほとんどが前述の原種を用いて交配を重ね、品種改良を行った新しい品種たちです。 |
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